運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
115件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-31 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

まとめると、条件高校中退者又は中卒者、年収二百五十万未満、そして年齢十五歳から五十歳の人物を探す。知り合いであれば、ストレートにウィッツに入学しないかと誘う。条件が当てはまる人がしている仕事とし、男性は土木系、女性は飲食系が多い。土木系飲食系をやっている知り合いがいたら、高校中退者はいないかを聞く。国籍は問わないので、中国人、韓国人東南アジア人アフリカ人でもオーケー。  

義家弘介

2019-04-15 第198回国会 参議院 決算委員会 第4号

平成二十九年に教育再生実行会議で、高校中退者を含め、中卒者高卒資格取得や就学のための学習相談支援等、就労、自立に向けた切れ目ない支援を地域全体で行っていく体制の構築促進支援することとされています。  今年度予算では、学びを通じたステップアップ支援促進事業としてモデル事業が始まると認識をしております。これから始まるわけでありますが、しっかりと私もこの事業を応援してまいりたいと思っております。

竹谷とし子

2019-03-20 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

例えば浪人が入るかどうかとか、中卒者に対する進学率というものもありますし、どういうふうに考えるかということはいろいろな議論がありますけれども、一つ指摘したいと思いますのは、確かに、全体としては、専門学校まで入れますと、現在、高等教育進学率というのは、全国ではもう八割に近いものになっております。  

小林雅之

2010-03-26 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

高等専修学校は、中卒者対象に、高校とは異なる柔軟な制度的特徴を生かして職業や実際生活に役立つ教育を行っております。中学校卒業時点で自らの職業的方向性を見出し、積極的に職業教育を受けようとする生徒が多数を占めておりますが、また不登校経験者や、高校生活になじめず中退し、新たに学び直しを求めてくる生徒も積極的に受け入れております。職業を通じて社会的自立支援する教育を行っておるところでございます。

大竹通夫

2005-10-14 第163回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

例えば、何らかの理由によって高校を中退せざるを得なくなった方、もしくは中卒者ですけれども、厳しい環境の中、アルバイトをしたりしながらでも向学心を抱いて夜学に通ったりされる、そして、大検を受けて、将来的に少しでもよい労働条件のもとで働こうとしている人たちというのもたくさんおいでになられます。

中山泰秀

2003-07-11 第156回国会 参議院 予算委員会 第19号

そのために中学卒業後の、すぐ就職してもミスマッチが極めて、七割が離職するわけですから、このときにトライアル雇用というのを、普通トライアル雇用というのはもうちょっと先の話でトライアル雇用はよく語られるんですけれども、中学卒業後ですぐに就職してもよくうまくいかないケースがあるので、トライアル雇用中卒者にきちっと考えるということ、これまず提案したいと思います。  

山下栄一

2003-05-16 第156回国会 参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第6号

めないは防衛庁の所管であるとして、片山大臣の方も自治体として提供するのは四情報が適当であろうというお話が繰り返し繰り返しある中で、自衛官募集について四条件以外の条件が必要で、それが認められる、適法なのかどうかの話が絶えず繰り返されてまいりましたが、一番の根本は、中卒募集者中卒子供たちに対してこのような募集行為というものが、民間にしろ、国家公務員あるいは地方公務員にしろ、文部省の通達によれば、新規中卒者

川橋幸子

2003-01-28 第156回国会 参議院 予算委員会 第2号

御存じのように、我が省といたしましては、これまで、専修学校あるいは高等学校それから短大、少し高度なものとしましては放送大学など、様々な機会を設けて社会人の学びやすい状況を作り上げてきているところでございまして、例えば専修学校の場合、中卒者対象とする高等課程などで工業あるいは医療などの各種分野における職業あるいは実際生活に必要な能力を育成するということにも努めているわけでございます。

遠山敦子

1999-11-25 第146回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

そんな中で、一つは、今四十年間掛けましょうという話でありますけれども、例えば中卒者であれば十五歳から働き始めることが可能なわけであります。この方々に例えば四十五年間掛けていただく、こういう仕組みをつくれば六十歳から支給できるじゃないか、こういうお話があります。

久保哲司

1999-11-19 第146回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

中卒者は三年で、高卒者は二年で教育をするわけですが、船舶を運航できる優秀な海上技術者を養成しております。  ところで、この海技学校海員学校が、なぜ学校でありながら文部省の管轄ではなくて、運輸省の直属及び所管学校として設立されているのか、その意義について政務次官にお聞きしたいと思います。     〔杉山委員長代理退席委員長着席

平賀高成

1999-07-28 第145回国会 衆議院 商工委員会 第22号

甘利国務大臣 新卒者雇用がどれくらい継続しているか、つまり卒業したときに就職した企業にどれくらい定着しているかという比率に関して、七・五・三という言葉がございまして、大卒者の三割が三年以内にやめてしまう、それから高卒者の五割が三年以内にやめる、中卒者の七割が三年以内に最初に就職した先をやめてしまうということが言われております。  

甘利明

1999-05-19 第145回国会 衆議院 文教委員会 第11号

中卒者就職をしようという条件というのは、わくわくとしてということにはなかなかならない状況というのは、私、現場にいてよく知っております。そういう子供たちも、今のこういう景気の状況の中で、八〇%を切って、二〇%以上の子供就職浪人になっているわけですね。  これについて、単なる就職指導ということではなしに、やはり研修として——進路指導という言葉があります。

山元勉